2019年08月20日

花は実に

8月20日(火)

早朝から雷鳴がとどろき、烈しい雨。
秋雨前線に閉じ込められた、一日になりました。

季節の大きな変わり目は山の天候は荒れることが多く、雷鳴というよりも山鳴りの
ような音であり、これですっかり季節は秋へと移り変わる。

・写真をクリックすると、拡大されました。

P8190002.JPG

ヤマシャクヤクが、もう種を結んでいる。
これがポロポロと落ちて、新しい株が育つが発芽率は低いもので、それが成長して
花を咲かせるのは、ほんの僅かだ。

それにしても、あの純白の清楚な花がこんな色の種を生むとはね。

★ つれづれに一句

  花は実に 歳月流れ 易くして   yamahiko
    ・はなはみに さいげつながれ やすくして




posted by yamahiko at 21:43| 歳時記

2019年08月19日

ツリフネソウ

8月19日(月)

・写真をクリックすると、拡大されます。

P8190006.JPG

黄色のツリフネソウが、咲き始めている。
以前は参道付近や、チョット山に入ると普通に見られたが、今や希少種に
なってしまっている。

それでも、もうじき濃いピンクのお馴染みの、ツリフネソウが咲く頃でもあります。

★ つれづれに一句

  秋草の なべて茶花に 適ひけり   yamahiko
    ・あきくさの なべてちゃばなに かないけり

posted by yamahiko at 21:40| 植物・秋

2019年08月18日

秋風に誘われて、阿蘇へ

8月18日(日)

・写真をクリックすると、拡大されます。

P8170010.JPG

吹く風が秋めいてくると、高原歩きをしたくなる。
阿蘇をぶらりと歩いてきました。

盆休みの最後も近づいて渋滞を避けるためにも、英彦山を7時に出たので車は
スイスイと走り、10時過ぎには草千里に到着。
台風一過の青空の下ゆっくりと草を食む馬たち、こういう景色は誰もが好むのか
カメラマンたちがしきりにシャッターを押している。

P8170011.JPG


P1760091.JPG

草千里は、台風で閉じ込められて遊び足りない人たちの駆け込みレジャーなのか、
皆それぞれの楽しみ方で賑わっている。

P8170020.JPG

絶え間なく上がる噴煙。

P1760065_collage.jpg


P8170023_collage.jpg


P8170014_collage.jpg


P8170027_collage.jpg

オミナエシやカワラナデシコなど秋草のシーズンだ。
風になびいて撮るのに一苦労しながら、最後は少々ぶれているのもお構いなしですね。


★ つれづれに一句

  揺れ易き 黄や紫や 花野行く   yamahiko
    ・ゆれやすき きやむらさきや はなのゆく

それから九重へと向かいましたが、途中キツネノカミソリの群落を見つけたので、
車を降りさっそく撮影タイムです。

P1760110.JPG


P8170062.JPG

この道はもう何回も通っているが、今迄気付かなかったのが不思議なほどの群落で驚きだ。
お疲れさまでした。












posted by yamahiko at 22:35| 日々のあれこれ

2019年08月17日

カラスウリ

8月17日(土)

・写真をクリックすると、拡大されます。

P8170044.JPG

カラスウリ、朝のひと時だけで淡くしぼんでしまい夢幻のような花。

★ つれづれに一句

  逝く夏や 遠くなりゆく 日々なりし   yamahiko
    ・ゆくなつや とおくなりゆく ひびなりし


今日は台風一過の青空と、残暑の一日になりました。
という訳で阿蘇高原へチョット出かけ、それは只今編集中です。





posted by yamahiko at 21:24| 植物・秋

2019年08月16日

山の夏は

8月16日(金)

・写真をクリックすると、拡大されます。

P8070045.JPG

★ つれづれに一句

  白雲に 風音に秋 近きこと   yamahiko
    ・しらくもに かざおとにあき ちかきこと


8月8日は立秋だったので暦の上ではもう秋だが、本当にもう秋が
始まっているんだなと思う風音を聞きながら。
山の夏は短かく、ほんの一瞬だ。



posted by yamahiko at 21:02| 今日の空