2018年09月30日

家に籠ります

9月30日(日)

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台風24号がじわじわと近付くその気配に、暗く静まり返る英彦山です。
昨日の内に避難所の開設がアナウンスされ、こういう時の緊張感はもう今年で何回目だろうか。


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家の周りをグルリと撮り(冴えない写真ばかりですが)、これから終日家に籠ります。
今日はもう一度は更新したいと思っているのですが、さて、どうなるやら・・です。
posted by yamahiko at 09:19| 日々のあれこれ

2018年09月29日

波が風呼ぶ

9月29日(土)

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★ つれづれに一句

  風が波 波が風呼ぶ 芒原   yamahiko
    ・かぜがなみ なみがかぜよぶ すすきはら


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こんなに晴れているのに、台風がやって来るという。

これを書いている今、雨が降り始めたようです。
この土・日は息を詰めるようにして、何事もなく台風が通り過ぎてくれるのを待つしかない。
posted by yamahiko at 00:03| 日々のあれこれ

2018年09月28日

ナンバンギセル、アケボノソウは

9月28日(金)

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ナンバンギセルを、見つけた。

ススキの根方から、にょっきりと顔を覗かせているこの花姿で秋を告げている。
南蛮の煙管(きせる)に似ていことから、この名前の由来と云われてヘェェ〜、ですね。

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秋草の中でも、ちょっとヒョウキンなナンバンギセルです。

そして、昨日の西日本新聞から。

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「英彦山 花ごよみ」の九月の花は、アケボノソウです。
撮影で「円通の滝」や「五窟」へ記者を案内した日はまだ蒸し暑く、汗まみれになった事を
思い出します。

アケボノソウ、小さい花ながらも凛とした姿でまったく秋草は多彩ですね。

★ つれづれに一句

  秋草の 誠に多彩 なる姿    yamahiko
    ・あきくさの まことにたさい なるすがた
posted by yamahiko at 00:00| 植物・秋

2018年09月27日

夜明の志賀神社へ

  9月27日(木)

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英彦山から阿蘇方面の山行の折などに東峰村を抜けて小国方面へ向かう時に、通るたびに気になっていた
夜明(よあけ)三叉路にある志賀神社。
目的の山がある時などは、途中下車して神社に立ち寄る事は中々できないもので、それならばと昨日この
神社訪問となりました。

JR日田彦山線と久大本線が繋がるポイント「夜明駅」からも近く、三隅川を挟んで北側に国道386
号線、南側に国道210号線が走っていて、久留米と日田を結ぶため車の往来が多い。

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ここ夜明の地域を守る村社として、志賀島の志賀海神社から勧請されて祀られた神社です。
海(航海)の守り神をこんなひなびた里に祀ることを不思議とも思えますが、三隈川は筑後川となり、
有明海へと到達します。
その昔の交通や物流を支えたのは川、そして海だったことを考えれば、海の神を祀るのは納得ですね。

で、この神社に興味を持った本当の理由は、この丸っこい石が積まれた石垣なのです。

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通るたびにこの石垣が眼を惹き、いつかゆっくり見てみたいと思っていた。

三隈川から運んで来たのだろうか、丸く角が取れた、均等の大きさの石を人々が積み上げていく。
信仰心とはいえ、昔の人は勤勉にそう言う事を当たり前に行っていたし、しかも美しく、 崩れることも
なく平成の世まで守られている事に心打たれる。

人々が河原から石を運んで、今なおそれが遺り・・、と云えば英彦山にもある。
英彦山の麓にひっそりとある、「雲母坂(きららさか)」がそれです。

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雲母坂は、英彦山参拝道の「日田道」の一角で、日田から東峰村を通り、貝吹峠を越え、この石畳を
歩き、英彦山へと入ってきた。
参詣の起点となる、重要な場所でもありました。

歩いてみるとよくわかるが、表参道のゴツゴツした感じと違い、丸くてツルツルしている。
参道の石は山から切り出したもの、雲母坂の石は近くの祓い川から運んだものだと云い、江戸時代末期に
英彦山信仰に篤かった佐賀野の有志が施工したと記録にある。

人々は山を越え谷を越え、遥かに英彦山を目指した。
人の思いと手の掛かった、祈りの道「雲母坂」です。

夜明の志賀神社の石垣と英彦山の雲母坂、いにしえの人々が丹精込めて築き、それを
今に伝える足跡でもあります。
posted by yamahiko at 00:00| 史跡ご案内

2018年09月26日

秋冷の空

9月26日(水)

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この分厚い雲が流れてくれたら、千切れちぎれになってくれたら、そう思ったけどもこの後に
あっけなく暮れてしまった昨日の夕景です。

もうそろそろ夕暮れ時には、何となく寒さを感じる頃になってきたが、この時間が好きな事には
変わりがなく、何人の人達が同じようにこの空を見上げているんだろうか、などと思う。

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少しづつ日暮れの時刻も早くなっているし、あんなに暑かった夏の記憶も遠くなってゆくような
この頃の英彦山です。

★ つれづれに一句

  秋冷や 遠くなりゆく 日々のあり   yamahiko
    ・しゅうれいや とおくなりゆく ひびのあり
posted by yamahiko at 00:00| 今日の空