2019年01月16日

冬の乾きに

1月16日(水)

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★ つれづれに一句

  空風に 軽さ増しゆく もの数多   yamahiko
    ・からかぜに かるさましゆく ものあまた

「空風・からかぜ」は、天気続きに吹く乾燥しきった寒風のことで、この時期の季語です。
気が付けば雨らしい雨は、もう随分降っていないような気がする。


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何もかもが、カラカラに乾ききっている。

冬は乾燥気味になるとはいえ、とうとう油木ダムの貯水率が32パーセントまで下がった、というのが
ニュースになり、街の方ではこのままでは節水制限になるかも・・らしい。
そうだろうな・・水源である英彦山が、これだけ降らないんだからね。

雪も降って欲しいが、まずは雨だ。
そして水位が上がったら、冷え込みが厳しい朝を狙って「けあらし」を撮りに行くんだ。






posted by yamahiko at 19:58| 日々のあれこれ

2019年01月15日

紅い実、イイギリ

1月15日(火)

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落葉樹はすっかり葉を落とし尽くした林でひときわ目立つ赤い実、イイギリだ。
「飯桐」、と書きます。
木の姿が桐に似ていることと、その昔、大きな葉を食器代わりに飯を包むのに使われたことから
名付けられたと云う、なるほど・・。

この時期に目立つ赤い実、それは鳥たちが上空から見た時に、何もかもが枯れ果てた中では
赤は目立って、よく食べてもらえるためという説があるそうな。
食ベてもらって、遠くまで種を運んでもらって・・、中々好くできた自然の仕組みです。

もうじきこのイイギリの実も、ヒヨドリたちが代わる代わる来ては食べ尽くされるんだろうな。

★ つれづれに一句

  寒林に 赤といふ彩 ありにけり   yamahiko
    ・かんりんに あかといういろ ありにけり




posted by yamahiko at 21:25| 植物・冬

2019年01月14日

南岳コースへ

  1月14日(月)

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三連休の最終日、天気も回復してさてどうしょうか。
やはり山だな・・南岳コースへ行こう、あまり早い時間に登り始めても山中に朝日が届かないので
九時前に出発だ。

鬼杉分岐まで一気に歩き、ここまで来るとさぁ登りだ。
そして材木石付近で休憩するのは、いつもの習慣のようになっていて、今は葉を落とした
木立の日差しの中で一休み。

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三月の陽気になると予報で言っていたその通りだ、もう下って来る人もいる。
ここから登り切ると稜線歩きで、景色が大きく変わる。

そんなこんなしている時に、ツチグリを見つけた。

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鎖場から見た添田町、田川方面が遥かに広がるはずだけどもチョット隠れてしまっている。

鎖をガシガシと登る間にも、下山のパーティーと譲り合いながらの擦れ違い、一月の英彦山だと
いうのに積雪がないので、安心しているのかファミリー登山も多い。

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南岳鞍部から耶馬溪方面を見下ろしたけども、急に雲が増えてきた。

★ つれづれに一句

  雲がまた 冬の日差しを 奪ひたる   yamahiko
    ・くもがまた ふゆのひざしを うばいたる


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本日の「上宮百景」です。
ついさっきまで、青空だったのになぁ。

この後「路傍の石」さんと久しぶりに会ったし、楽しみ尽くした一日になりました。
お疲れさまでした〜。






posted by yamahiko at 20:27| 山行記録