2020年01月21日

春隣り

1月21日(火)

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暖かだった今日一日の、そのままのような夕暮れの空。

冬の夕焼けは「寒夕焼け」と云い、寒さ厳しい中で仰ぐものだが、早くも
春の兆しを思わせる、穏やかな今日の夕景でした。

★ つれづれに一句

  巡り来る 兆しの空も 春隣り   yamahiko
    ・めぐりくる きざしのそらも はるどなり





posted by yamahiko at 21:18| 今日の空

2020年01月20日

今日は大寒

1月20日(月)

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今日は、大寒です。
大寒は二十四節気の最後の区切りで、最も寒い時期という意味。

二十四節気は、季節の移り変わりを知るために太陽の動きに合わせて、1年を24に
分けたもで、その24番目が大寒で、次の立春が1番目となり、立春を迎えると暦の
うえでは春になります。

今年の大寒はそれらしい寒さがない、とは云いながらも、寒中のこの日々を乗り越えて
早く春が来ないかと、待ちわびる気持ちになるものです。


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英彦山の里には雪がないけども、山へ入ると先日の積雪の名残りのような
煌めきがまだ見られる。

★ つれづれに一句

  大寒の 山気霊気の 煌めきを   yamahiko
    ・だいかんの さんきれいきの きらめきを






posted by yamahiko at 20:45| 歳時記

2020年01月18日

落ち椿

1月18日(土)

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冬枯れの英彦山で、鮮やかな彩を放っているツバキ。

英彦山には、ツバキの樹が多い。
それも名のある品種ではなくて、古来から山野に自生しているヤブツバキが
ほとんどを占め、坊の庭先にもそれはあり、昔は油を採るのに重宝がられたという。

ツバキは「散る」ではなく、「落ちる」と云いその姿は落ちて尚、ツバキそのままの
品格を持っている。

★ つれづれに一句

   落ち椿 また落ち椿 行者道   yamahiko
    ・おちつばき またおちつばき ぎょうじゃみち







posted by yamahiko at 21:24| 植物・冬

2020年01月17日

今年の冬は

1月17日(金)

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咲こう々としている花に、薄く積もった雪はたちまちシャリシャリと解けてしまった。

★ つれづれに一句

  淡雪の 草に馴染みて をりにけり   yamahiko
    ・あわゆきの くさになじみて おりにけり


待ちに待った14日に降った雪、やはり今年は里を白く染めるほどにはならず
きれいサッパリなくなってしまった。
異常な暖冬とニュースでも取り上げられているが、英彦山も例外ではなく「霊山英彦山」
らしい厳しい寒さの冬の訪れは、もうないのだろうか。


posted by yamahiko at 11:25| 日々のあれこれ

2020年01月16日

弓張岳林道へ

1月16日(木)

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今日も、暗く寒い一日でした。

積雪情報として、いつもとは違ったスポットからお伝えしようと思い、久し振りに
弓張岳林道から。

こうも暗くては、折角の雪景色もいま一つ冴えないもので、積もっている雪はやはり
青空の下で見たいものですね。


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★ つれづれに一句

  又しても 冬の日差しを 奪ふ雲   yamahiko
     ・またしても ふゆのひざしを うばうくも


これだけでは終われませんね。
本日の、おまけ。

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たっぷりの日差しを浴びて、餌台に来たメジロ。






posted by yamahiko at 19:32| 英彦山遠望スポット